オモテとウラ ~from TLS to LoveR~

アマガミを中心に、TLSやキミキス、フォトカノ、レコラヴ、セイレン、そして新作のLoveRを主に取り扱うブログ。

【セイレン】桃乃今日子編 感想

どうも、おでんにハマりつつあるayanagiです。

 

 

 

おでん……。

 

 

季節外れの夏に食べて以来、どうもおでんつゆが癖になってしまって……。

 

 

おでんつゆで食べるうどんもすっごく美味しくて……。

 

 

うーん……。

 

 

お腹すいたなぁ……。

 

 

 

 

ってことではい! 何がてことでか分からないけどはい!

今回は、長らく放置していた「セイレン 桃乃今日子編」の感想をずらっと書いていきたいと思います。

 

 

本当に、ずらっと。

当時の気持ちを思い出せたらいいんだけど、残念ながら思い出すことができないので、ずらっと。

 

 

 

まずは桃乃今日子というキャラクターと他ヒロインの差別化ですね。

個性や属性といった視点からの。

 

 

今日子といえば、まずやはり「幼馴染属性」でしょうか。

耀や透にはない、幼少から今に至るまでの正一を知っているというアドバンテージ。

お互いを知っているので関係が崩れにくく、また会話においても親しみ深いものになりがち。

 

 

まあ長く続いている”幼馴染”から、関係が進展しにくいという障害もありますが。

 

 

しかもこの今日子、梨穂子とか新見さんとは異なって、ヒロイン(あるいは主人公)が密かに想いを寄せている、ということもないんですよね。

そこからお互い、どこを見て、何を感じて、異性として意識していくのか。

そこが今回のセイレンの肝になりますね。

 

 

次、個性について。

 

今日子の性格は優しい普通の女の子です。

ちょっと幼さが残る。

 

まぁ定番の、幼馴染は普通の女の子枠、ですね。

 

こういう枠がいると作品が落ち着いていいんですよねぇ。

 

 

そんな、作品を落ち着かせる今日子さんですが、この話はセイレン可憐な、純愛な恋愛ストーリーとしてすごく良かったと思います。

 

5段階で4、あたりかな。

 

 

 

いつも子供扱いしていた幼馴染が、ふとした瞬間とても綺麗に見えて。

 

そこから少しずつ、少しずつ前に進んでいって。

 

 

意外と大胆な今日子もまた、可愛いストーリーを引き立てているんですよね。

 

 

一緒に下着買いに行って、二人して赤くなるなよ……。笑

 

 

 

そしてなんといっても創設祭。

 

これがあるとやっぱり、集大成感を感じざるをえない。

 

アマガミプレイヤーにとって、やっぱり特別です。創設祭。

 

 

セイレンに関してはあまり特別感はなかったんですけどね。

 

そこはまあ仕方ないかな。

 

 

正直、創設祭で締めくくるって悟ってからの期待値の上がりようは半端なかったですね。

 

結果としてなかなか面白い告白シーンで締めてくれました。

 

 

まぁ満足かな。

 

 

 

さて、満足といえば。

 

私的に今日子編で特に面白いと思ったのが、サブキャラクターたちの動きですね。

 

 

例えば、今放送のヒロインではない桧山水羽。

 

 

放送だけを見てたら、ほんとビックリしましたよね。

 

 

耀編の夏期講習で出会った他校の彼女が、突然輝日東高校の制服を身に纏って現れる。

 

 

てっきり夏期講習内で関係を深めると思ってたんだけどなぁ。

 

 

しかもその編入してきた理由がすごく面白い。笑

 

 

詳細は以下にて。

 

http://www.tbs.co.jp/anime/seiren/timetable/

 

 

 

……水羽ルート、すごく気になりません?

 

 

高山先生によると、水羽ルートでは正一が完全に攻めの姿勢をとるみたいなんですよね。

 

 

背徳先生のあの正一が。

 

 

でもまあ、正一って勝負どころで大胆なところがあったりするんで、それほど意外でもないかな。

 

 

 

 

うーーん、気になる……。

 

 

2期やりませんかね?

 

 

2期じゃなくとも、ova等でもいいから展開してほしいなぁ。

 

ソッコーでお金落とすのですが。

 

 

難しいのかなぁ……。

 

 

あまり期待せず待ってた方がいいかな。

 

 

それまでは妄想で我慢するしか……!笑

 

 

展開を予想して、可能なら文におこしたりしたいですね。

 

 

公開するかは置いといて。

 

 

ともかく、忘れないよう、忘れられないよう、発信だけは絶えず続けていきたいですね。

 

 

みなさんも一緒にポツポツ呟いていきませんか?笑

 

 

円盤買ってない人はぜひ買ってしまいましょう。

 

 

その行動が2期へと繋がるかも……?(テキトー

 

 

 

まあ今後のセイレンの展開に、期待せずに待つってことで。

 

 

今回はこのへんで。

 

 

 

唐突の

 

 

 

おわり。

 

 

 

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【LoveR】口悪い系女子

 

どうも、最近冷え込むなぁと思いヒートテックを用意し始めたayanagiです。

 

 

 

さて、今回は超ライトな記事を投稿します。

 

 

 

南夏って口悪いよねーっていう。

 

 

 

うん、公式サイトにもかいてありますが、南夏って口悪いですよね。笑

 

 

 

Twitterにて公開された1コマ漫画ですが、

 

 

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Twitterアカウント 「【LoveR(ラヴアール)公式】優美菜&マジカルユミナ(@SweetOne_KG)」さん掲載の「高渡あゆみ(@takatoayumi)」さんの1コマ漫画より

 

 

 

女子なのに放課後にラーメン食べに行くの!?笑

 

好き。

 

 

 

 

それと、やっぱり「~しようぜ」っていう言葉遣いですよ。

 

 

女の子なのに男っぽいというか、少年のような言葉遣いするとか……。

 

好き。

 

 

 

これがギャップ萌えってやつ? ちょっと違うか。

 

 

 

 

あとね、わりと衝撃だった「お前も大変だな」の、「お前」。

 

 

高校生の女の子がそんなつっけんどんな言葉を遣うんじゃありません!

 

好き。

 

 

 

 

いやー南夏は楽しませてくれそうでいいですね。

 

 

高渡あゆみさんの絵もすごくいいし。

 

 

高渡さんの絵で漫画発売したりしないかな?

 

出たら速攻買いに行くのですが、、

 

 

期待して待っときますかね。

 

 

もちろん、これからの南夏にも期待!

 

ってことで。

 

 

ではでは、このへんで。

 

 

 

おわり。

【フォトカノ】実原から氷里へ

 

どうも、ayanagiです。

 

 

いやー過ごしやすい季節になりましたねー。

 

 

秋は最高です。

 

 

特に晩秋。

 

 

あんな絶妙に憂愁的な雰囲気出されたらたまりませんよ。

 

 

吸い込まれそうになる。

 

 

はやく11月にならないかなぁ……。

 

 

 

 

と、時の流れを急かす私ですが、最近フォトカノをやり直しまして。

 

 

新見さんをやり直し、続けて実原を攻略いたしました。

 

 

 

まぁ、はい

 

タイトルにあるとおり、今回は実原を取り上げよう! ということで。

 

 

 

 

彼女、すごかったです。

 

 

すごく取り込まれました。

 

 

久しぶりに”主人公の立場で”感情を動かしましたね。

 

 

ちょっとこれは想い出に刻まれますわ。

 

 

 

 

と、そうそう忘れないうちに実原の紹介をば。

 

 

 

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キャラクターボイスはなんと水橋かおりさん。

 

 

 

そう、あのうどん娘なるみちゃんの。

 

 

 

しかし、なるみちゃんと打って変わって今回はクールボイス。

 

 

 

アマガミをプレイ済みの紳士たちは七咲がチラつくかもしれませんね。

 

 

 

でも、負けてないですよ(比較するのもどうかと思いますが)。

 

 

 

面倒くさそうな感じの演技が見事にハマってます。

 

 

水橋さん……素敵です。

 

 

 

 

 

そんなクールな実原、最後の方までクールを貫いてくれました。

 

 

 

あのだるそうな感じが長く続いてよかった……聞いてて、見てて楽しかったんですよね。

 

 

 

感情全開のキャラクターも見てて楽しいけど、感情の起伏がないキャラクターの方が個人的には楽しめますね。

 

 

 

なんというか、言葉にするのは難しいんですけど、感情系は楽しくて、無感情系はツボに入る感じ。

 

 

 

……伝わるかな、伝わって。笑

 

 

 

 

あと、これは外せないと思うですが、クールを長く貫いたゆえの、デレたときの破壊力。

 

ビックバンインパクトくらいはありますね。

 

 

 

今まで、ツンツンしたキャラクターがデレて悶えたことはなかったのですが、生まれて初めてデレにやられましたね。

 

 

 

まぁもちろん、デレの背景にやられたのもありますが。

 

 

 

 

 

……デレの背景。

 

 

 

実原のストーリー。

 

 

 

実原の過去。

 

 

 

そんな背景、実原に触れて、私は感情の波に流されてしまいました。

 

 

 

 

 

日曜日のデートイベント、実原Lルートの一番の見せ場。

 

 

 

遊園地での楽しげなやりとりも最高ですが、やっぱり、丘の上公園への寄り道ですね。

 

 

 

主人公は実原と星空を撮りながら、ここで実原から、彼女自身がポートレートを嫌う理由を語られます。

 

 

 

 

 

今まで友達に恵まれず、いつも一人でいた実原

 

 

 

中学生のころ、そんな実原にとある女子グループから声がかかるように。

 

 

 

はじめは教室で話す程度だったけど、次第に一緒に下校して服の流行りを教わるような仲に。

 

 

 

いつも一人だった実原は、そんな彼女たちに感謝し、できる限り精一杯合わせていった。

 

 

 

はじめて友達ができて、嬉しかったから。

 

 

 

しかし、そんな実原の嬉しさは、幻想に過ぎなかった。

 

 

 

彼女たちにとって実原は、単なる小間使いでしかなかったから。

 

 

 

「おしゃれを教えてやってる」「一緒に帰ってやってる」

 

そんな言葉を盾に、次第に命令されることが多くなっていった。

 

 

 

バカらしくなった実原は、彼女たちと一緒にいるのをやめた。

 

 

 

すると、彼女たちは実原に対して、廊下で足を引っかけたり、無視するようになり……。

 

 

 

ここまでは、よかった。

 

 

他愛のないことだから、気にならなかった。

 

 

 

しかし、クラスメイトの財布がなくなったある日、ホームルームで持ち物検査を行なったら、なぜか実原のカバンから見つかって……。

 

 

 

実原はまったく身に覚えがないのに、先生は最初から実原を疑い、クラスでは実原を疎ましく思う女子たちや、それに同調する男子たちのあざ笑う声が聞こえてきて……。

 

 

 

その笑顔が、今まで実原に見せていた笑顔とあまりにかけ離れていて。

 

 

 

その人間たちの内面を、見てしまった。

 

 

笑顔が、信じられなくなってしまった。

 

 

 

 

だから、ポートレートを撮らなかった。

 

 

 

 

 

 

嫌いの対象はポートレートよりも、笑顔、ですね。

 

 

 

おそろしい過去。

 

 

 

でも、主人公のおかげで、笑顔を取り戻せた。

 

 

主人公の笑顔は信じられると思えた。

 

 

 

だから、これからも、主人公の笑顔を見ていたい。

 

 

主人公に笑顔を届けたい。

 

 

 

そんな気持ちになり、初めて、主人公を被写体にポートレートを撮ることに。

 

 

 

 

この願いが叶うように。

 

 

 

未来に紡がれるように。

 

 

 

 

 

 

 

いや、本当に、本当に素晴らしい。

 

 

まさかここまでのものがくるとは思いませんでした。

 

 

 

主人公と実原という作品(物語)が出来上がる瞬間のなんとも言葉にし難い感情。

 

 

 

相互の想いが重なるこれ以上のイベントがありますか。

 

 

あるならぜひ私に叩きつけてください。←

 

 

 

そんな素晴らしすぎたこのイベント、素晴らしいのは物語だけじゃないんですよね。

 

 

 

 

 

まず、雰囲気。

 

 

 

これは実際プレイしてもらうと分かってもらえると思うのですが、二人で星空を撮る、というシチュエーションがすごくリアルで、キレイで、目の前に情景が浮かぶくらい、完璧にマッチングされた雰囲気だったんです。

 

 

 

そうですね、例えるなら、まるで映画を観ているような。

 

 

 

 

「プレイしてみたけど分からないよー」という方は、想像してプレイしてみてください。

 

 

プレイしながら、二人が会話しながら星空を撮っている、想像を。

 

 

 

きっとあなたも、この雰囲気の虜になっちゃいますよ。ふふふ。

 

 

 

 

 

あともうひとつ、素晴らしい点。

 

 

 

音楽です。

 

 

 

フォトカノの楽曲が素晴らしいのはもはや言うまでもない事実ですが、各シーンへの選曲が震え上がるくらいセンスを感じるんですよね。

 

 

 

そのひとつが、今回のイベント。

 

 

 

実原が過去を語り、星の軌跡を撮り終え、出来上がった”流れ星”に願いごとを言い合うシーン。

 

 

 

ここの音楽。ここの音楽が素晴らしいんです。

 

 

 

ここの音楽、『フォトセッション1 ~ハッピー~』なんです。

 

 

 

すごく明るくて、さわやかな曲。

 

 

 

普通なら甘い、ロマンチックな曲を流しますよ。

 

 

 

だって、言ってしまえばお互いの告白なんだもの。

 

 

 

それなのに、こんなさわやかな曲を流すなんて。

 

 

 

明るくて、二人のこれからの未来を照らすような、さわやかな曲。

 

 

 

 

未来は明るいんだ、ってね。

 

 

 

 

もうね、ここにフォトカノスタッフのセンスをおそろしいくらい感じます。

 

 

 

何回観ても、何回聴いても、底にある気持ちが浮き立ってきますね。

 

 

 

 

はぁー、音楽のちから、すごい。

 

 

 

 

 

 

……物語、雰囲気、音楽、3つの要素が見事にマッチングして、本当に素晴らしいイベントになりました。

 

 

 

個人的に、歴代でも最高レベルに位置するイベントです。

 

 

 

きっとこれから先、忘れません。

 

 

 

完璧な調和を。

 

 

 

実原氷里というキャラクターを。

 

 

 

 

 

 

……と、まぁこんなところですかね。

 

 

 

他にも「ここがよかった!」って点がいくつもあるのですが、というか記すつもりだったのですが、思いのほか長くなってしまったので。笑

 

 

 

それはまた後日に。

 

 

 

 

 

実原、本当に良かった。

 

 

 

フォトカノ、素晴らしいストーリーをありがとう。

 

 

 

これからもよろしくね。

 

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

おわり。

 

 

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LoveR、発表!

さてさて、皮肉にも無慈悲な自然災害ののちに過ごしやすい季節となりましたこの頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

私は先週、千葉県の銚子に行ってまいりました。

 

 

アニメ『アマガミSS』の聖地のね。

 

もう何十回と出向いてるんですがね。

 

 

銚子には友人が住んでまして、彼に会ってきたんですよ。

 

まあ会いに行ったはいいのですが、これがひどいことに、在宅時間の半分くらいは寝ていたんじゃないかな。

 

うん、いつもの光景。笑

 

 

 

 

とまあ、内輪話は短めに、さっそく本題に入りましょう。

 

 

 

レコラヴ発売から約2年、そしてSweetOne発表から幾月か経った来るべき9月10日、ついに、ついにその正体を現してきました!

 

 

その名も『LoveR(ラヴアール)』!!

 

 

 

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ラブではないですよ、ラヴ。

 

ここ重要。多分。

 

 

ふむ、しかし2作品続けてラヴを多用してくるとは……。笑

 

これもキャラクターデザインを担当している人のせいですかね。笑

 

 

あ、そう、今回の目玉はなんといってもキャラクターデザインでしょうね。

 

 

なんと、あの箕星太朗さん。

 

一番の有名どころでいえば、『ラブプラス』でしょうか。

 

 

 

いやー、フォトカノとかレコラヴやってたとき思いませんでした?

 

 

「あ、これラブプラスの人合いそう」って。

 

 

まさか本当に現実になるとは。笑

 

 

待望してたわけではないですが、ビックリですね。

 

 

アニメ、ゲーム事情に詳しくない私でも、ビックリ。

 

 

 

そんなビックリさせられた箕星太朗さんのキャラクターデザインがこちら。

 

 

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……あぁ、いいな。

 

泣くぞ。

 

 

珍しいことに、メインヒロインっぽい娘が一番背が高いんですね。

 

 

まさかの同学年じゃないとか、あったり?

 

……流石にないか。笑

 

 

 

そういえば、優美菜入れて6人、なんですね。

 

 

ここからヒロインが追加されることは個人的には想像に難しいので、メインの対象は5人なんでしょうか。

 

 

6人より少なくなるのはTLS3(表向き)以来ですかね。いとめずらし。

 

 

 

あと、これは触れざるを得ないのですが、一番右に爆弾がいますね。今回も。

 

 

はい、凜世。

 

はい、小学生。

 

はい、きらきらネーム。

 

 

……味を占めましたね、杉山さん。笑

 

 

何人ものレコラヴプレイヤーの心を鷲掴みにしてみせた彼女の幻影が、ここに。笑

 

 

またタイムラインが荒れるぞー(もちろんいい意味で)

 

 

 

しかしよく見ると、ひとつの画像からいろんなことが読み取れますね。

 

 

 

まず、優美菜の「R」の文字が入った運動靴。

 

 

「R」は遊び心でしょうが、運動靴。ここですね。

 

 

なんか優美菜チェックでつぶやいていたような気がしないでもないのですが、彼女は運動部なんでしょうね。

 

めっちゃテニスやってそうだけど、どうなんだろう。

 

 

 

あと、これが一番なんですが、制服ですね。

 

制服の、リボンの形。

 

 

この形で学年が分かりますよね。

 

つまり、白髪のアナスタシア的な娘が中学生。

 

そして当然として凜世が小学生。

 

 

もっと細かいところに注目するとさらに読み取れるんでしょうが、とりあえずはこんなところでしょうか。

 

 

 

 

 

……と、いろいろ書いてきましたが、なんか下書きとして残しているうちに新たな情報が解禁しちゃってるんですね。笑

 

 

このまま投稿してたら恥をかくところだった、危ない。笑

 

 

 

その情報をみていくと、ふむ、なかなか面白い……。

 

 

 

ebten.jp

 

 

なんと、まさか本当にメインヒロインが先輩だなんて!!笑

 

 

まじですか、思い切りましたね。

 

 

リボンとテニスはピッタシ当たりましたけど、学年もくるかぁ。

 

 

この冒険、吉と出るか凶と出るか。

 

 

 

あとね、上記した「凜世がいる!」なんですがね、本当に凜世だとは思いませんでしたよ。

 

 

本物かいな!

 

 

面白いですが、さすがにこれには唇を尖らせましたね。

 

 

楽しみにしていた新作に、同じキャラクターが同じ立場(ヒロイン)で登場してくるというのは、受け入れるのになかなか時間がかかってしまいそうで。

 

 

当然歓喜しむせび泣く人も多いのでしょうが、私はちょっとキツイですね。

 

 

せっかくの新作でヒロインが5人と少ないのに、前作のヒロインが出張してきて貴重な1枠を埋めてしまうなんて。

 

 

レコラヴをしっかりプレイした人もいるのですよ……。

 

 

まぁきっと背景にはいろいろな、本当にいろいろな事情が絡んでるのでしょうが。

 

 

 

と、本当に応援しているコンテンツなので素直に本心を書いているのですが、もちろんポジティブな面もたくさんあります。

 

 

日向寺 南夏

 

 

見た目にすごい目を奪われたのですが、この娘、同学年なんですね。

 

 

後輩と思っていたので、ビックリしました。

 

 

と同時に大歓喜

 

 

そう! こういう期待の裏切り方をしてほしかったんです!

 

 

同学年のショートカット(というかちょいボブ?)元気っ娘。

 

 

後輩なのと同学年なのとでは雲泥の差ですからね。

 

 

てか、後輩だったら完全にまひろになってしまう。笑

 

 

口が悪くて雑、というところもグッドですね。

 

 

攻略してて楽しそうだ。

 

 

はやく喋っているところを聞きたいし見たい!

 

 

2019年一押しキャラ確定ですわ。

 

 

 

 

さて、語り始めたら一夜丸々使ってしまうので、とりあえずここまでですかね。笑

 

 

 

また少しずつでも、感じたこと残していけたらいいですね。

 

 

 

まあなにはともあれ、LoveR楽しみ! ということで!

 

 

一緒に応援していきましょう!

 

 

 

ではでは、この辺で。

 

 

 

 

 

おわり。

絢辻詞との出逢い 〜part 2〜

 

どうも、季節は秋から冬にかけてが一番好きなayanagiです。

 
 
暑くなってきましたね。
 
 
セミさんも現れてきました。
 
 
 
しかし、この記事は一体どれくらい寝かしていたんだろう……。
 
おそらく、一年半くらいは下書きとして埋もれていました。笑
 
 
 
まさかここにきて活用することになろうとは……。
 
 
 
 
まあそれはさておき、続きですね。
 
 
前回(かなり前だけど)は七咲から絢辻さんへ推しが移り変わるぞ、ってところで終わったんでしたね。
 
 
 
そう、私ayanagi、高校生の頃にアマガミをプレイし、七咲に惹かれ、無事(?)七咲推しになったのですが、それからずーーっとアマガミをプレイしてきたわけではないのです。
 
 
受験勉強もありましたし、そもそも飽き性なもんで、何かにハマっても大抵何ヶ月かすれば飽きてしまうんです。
 
 
それが、私なんです。
 
 
 
なので、高校一年二年にかけてアマガミをプレイしましたが、当然のように飽きがきました。
 
 
 
アマガミをやらなくなりました。
 
 
 
高校三年、大学一年と、アマガミにのめり込まない時期が続きました。
 
 
 
しかし、まあ大学一年時になんやかんやありまして、一年終了時の春休みにアマガミをプレイする機会(気持ち)がありました。
 
 
 
攻略したヒロインは「絢辻詞」です。
 
 
 
当時、プレイ前は、二年ほど前に攻略した記憶から、(こう書くのはあまり好ましくありませんが)あまり期待していませんでした。
 
 
 
とりあえず、久しぶりにやるしメインヒロインからかなーと、そんな軽い気持ちでプレイしたのです。
 
 
 
ですが、二年越しの絢辻詞、とんでもない破壊力でした。
 
 
 
まず、絢辻ショックを受けた例のシーンですが、承知の上で見たからか、大した気持ちの変動もなく、その後も普通にプレイすることができました。
 


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……ところでこのシーン、少々Mっ気がある人は興奮したりするんですかね。
 
 
ツイッター等でも、キャラクターに貶められる構図にテンションが上がる! って方がよく見受けられるのですが、あれって本気なんでしょうか。
 
私は大体が冗談だと思っているのですが、どうなんでしょう。
 
 
……今度聞いてみよ(ボソッ
 
 
 
 
 
話が逸れちゃいましたね。続きです。
 
 
無事(?)黒い部分を受け入れ、「あたし」中心な学園生活を送っていたayanagiは、その中でも確かな絢辻詞の魅力を感じていました。
 
 
まず、絢辻詞の姿勢。
 
 
はっきりすべきところは、はっきりする。
 
疑問に感じたところがあれば、答えを出そうとする。
 
 
その姿勢が、主人公の価値観への理解につながる。
 
 
自分からしたら損としか思えない主人公の行動。
 
それに疑問を持ち、同時に興味を持つ。
 
 
そして次第に惹かれていく自分に気付き……。
 
 
そんな、自分で抱いた疑問に率直に向き合い、考え、行動する絢辻詞に私自身も惹かれていったのです。
 
 
 
だって、格好いいじゃないですか。
 
私、格好いい女性が好きなのです。
 
 
 
 
絢辻詞って、他のどのヒロインよりも人間らしいと私は思うんです。
 
 
梨穂子のような包容力はないし、森島先輩のようなカリスマ的(アイドル的?)魅力もない。
 
薫のように笑って許せる心の広さも持っていない。
 
 
 
なんといいますか、余裕がないんですよね。
 
絢辻詞には。
 
 
自立をするために、素の自分を封じてまで、全てを完璧にこなさなきゃいけない。
 
自立をするまでは、誰にも負けられない。
 
 
そんな焦燥感が、絢辻詞にはつきまとっている。
 
 
 
まぁ全ては家庭環境が原因なのですが……。
 
 
 
その、余裕のなさが、絢辻詞の魅力を引き立てていると思うのです。
 
 
 
少なくとも、私はそこに惹かれました。
 
 
 
どうしようもない家庭環境に苛まれながらも、ただひたむきに頑張り、前を向く。
 
 
その方法はどうであれ、やっぱり格好いいです。
 
 
でも格好いいからこそ、放っておけない。
 
 
放っておけば、いつか壊れてしまうかもしれない。
 
 
見方によってはもうすでに壊れているかもしれない。
 
 
 
そんな脆さがあるから。
 
 
 
だから、寄り添ってあげなきゃいけない。
 
 
 
少しでも絢辻詞が楽になるように。
 
 
 
こんな想いが、自然と湧き出てしまうんですよね……。
 
 
 
うーむ、きっと製作者の術中にハマっているなぁ……。笑
 
 
 
守りたくなるような脆さを見せるヒロインってずるいですよね、、
 
 
ずるヒロインです。
 
 
七咲もそういう一面持ってますよね。
 
 
ずるヒロイン。
 
 
気にならないわけがない。
 
 
 
 
 
 
……と、まあこんなところですかね。
 
私が絢辻詞を好きになった理由は。
 
 
 
てか、そろそろ止めないと永遠語ってしまう。笑
 
 
 
せっかくのブログなんですから、小刻みに語っていかないと。
 
 
好きなイベントとか、その他諸々……。
 
 
 
過去を思い出しながら、まったり、ゆっくりと更新していきます!
 
 
 
忘れないようにしなきゃ、、
 
 
 
 
善処します!!笑
 
 
 
 
ではでは、このへんで。
 
 
 
 
 
おわり。
 
 


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転校する側としない側(TLS2感想)

どうも、ワールドカップで絶賛寝不足中のayanagiです。

 

 

ホント午前3時放送は勘弁してほしい。

 

 

いや、ホントに。

 

 

 

 

さて、余談はここまでにして本題に入りましょう。

 

 

今回は私がTLS2で最もズッガーンときたキャラクターについて語っていこうと思います。

 

 

私がTLS2で最もズッガーンときたキャラクター、それは沢田璃未さんです。

 

 

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青葉台高校に転校してくる彼女は、制服が間に合わず以前の高校の制服で今学期を過ごすことになります。

 

わりと好きです、この制服。

 

 

沢田さんとの出逢いは臨海広場にて彼女の麦わら帽子を拾ってあげたことから始まるのですが、そのとき見せてくれた素敵な笑顔はなく、淡白な挨拶。

 

話しかけてもそっけなく、「ひとりにしてくれない?」

 

 

めげずに話しかける主人公。

 

 

すると、次第に心を開いてくれるようになり……。

 

 

初めのそっけない態度には理由があったんですね。

 

 

青葉台に転校してきた彼女ですが、この転校は今回に限った話じゃなかったんです。

 

 

今まで幾度となく転校してきた経験から、「友達をつくってもどうせ離れ離れになる」「離れ離れになってしまえばもうそれまで」という気持ちがあった。

 

 

確かに、私が沢田さんのように幾度も、しかも短いスパンで転校を繰り返す立場にいたら、同じような気持ちになってしまうかもしれません。

 

しかもこの時代、スマホはおろかフィーチャーフォンすらないんじゃないかな。

 

 

そりゃ、「離れたらそれまで」ですよね。

 

 

そんな沢田さんですが、主人公と触れ合っていくうちに主人公に惹かれていき、「今度ばかりは転校しないで済むようになればいいのに」と願うように。

 

 

そんな想いが功を奏したのか、なんと沢田さんは卒業まで青葉台高校にいられるように!

 

 

「聞いて! 聞いて!」と嬉しそうに報告する沢田さん。

 

 

しかし、沢田さんが転校しないで済むようになっても、主人公が転校してしまう事実は変わらなくて……。

 

 

ここからはとても切なく、それでいて淡いストーリーが展開されます。

 

 

この物語を初めてプレイしたとき、「なるほど、そうきたか」と思ったものです。

 

画期的だな、と。

 

 

主人公が転校するTLSの物語において、最後には必ず悲しさ、切なさが組み込まれるのですが、沢田さんのような立場のヒロインを登場させることで、それがさらに重くのしかかってくるんですよね。

 

 

転校しないで済むことを嬉々として報告する沢田さんを見てると、すごく胸が苦しくなりました。

 

主人公よ、なぜお前は転校してしまうんだ、と。

 

 

でもだからこそ、他のヒロインの物語より重く切ないものになっていて、私が最も愛するキャラクターにもなったのですが。

 

 

ラストの告白シーンは必見です。CGも素晴らしいものでした。

 

もうTLSシリーズで彼女を越える女の子には出逢えないんじゃないかな……。

 

それくらい強烈でした。

 

 

もうね、青春してます。笑

 

最高です。

 

 

最高といえば、沢田さんのキャラソンもよかったですね。

 

『通り雨』。

 

 

 

人の気持ちは

季節を過ぎる通り雨なの

どんなに優しくしても

いつしか離れ 忘れてゆくの

 

いつから私は この場所で

ひとり 雨宿りしてたの

いつからあなたは すぐそばで

私を見ていてくれてたの

 

もうすぐ私は あなたを心から好きになる

もうすぐ かくした悲しみのすべてが

あふれだす

受け止めていて

ありのままの私を抱きしめてね

 

 

 

リズム等作曲も素晴らしいですが、やはり歌詞ですね。

 

沢田さんの境遇を通り雨で上手く表現している。

 

私的には100点満点な楽曲です。

 

 

最近では、洗い物するときなんか必ずと言っていいほど口ずさんじゃいます。笑

 

 

TLS2のキャラソンは個人的には沢田さんと安藤の2強ですね。

 

もちろん他の曲も素晴らしいのですが。

 

 

あ、そうそう

 

通り雨といえば、そういえば沢田さんのルートには雨宿りイベントがありましたね。

 

 

雨宿りイベント、すっごい好きなんですよ。

 

 

なぜ好きか。

 

 

これはキミキスアマガミでの話になってしまうのですが、このふたつの作品にはどちらも雨宿りイベントってありましたよね。

 

 

キミキスでは、祇条さん。

 

アマガミでは、梨穂子。(と、一応絢辻さん。笑)

 

どちらも、演出が神がかっていました。

 

特に祇条さんのイベントなんて、演出も雰囲気も高校生の恋愛物語とは思えないくらい大人っぽく、異質なものでした。

 

まるで小説を読んでいるような、そんな感覚に陥ってしまうほど。

 

 

大好きなんです、雨宿りイベント。

 

 

今回の雨宿りイベントも素晴らしいものでした。

 

 

やはり雨宿りイベントに外れなし……!

 

 

TLS3、TLSSでもあるといいな、雨宿り。

 

 

 

さて、どうでしたでしょう。

沢田璃未さん。

 

少しでも興味が沸いて、さらにプレイしてみようと思っていただけたら私的にはものすごく嬉しいのですが……。笑

 

 

損はしませんよ、絶対(毎回言ってるなこいつ。笑)。

 

 

ぜひぜひプレイして、淡い青春を体験してみてください!!

 

 

 

 

ではでは、私はこのへんで。

 

 

 

 

おわり。

 

 

 

 

 

P.S. 私も雨好きだよ、沢田さん。

 

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TLS2をプレイ! そして攻略!

みなみなさま、お久しぶりの投稿でございます。

 

 

本当に久しぶりだ……。

 

 

1年以上もあいてしまった、、、

 

セイレンの感想も言い終わっていないってどういうことなんでしょう。

 

近いうちに今日子編観直して書くかなぁ……。

 

覚えていたら。

 

 

うん、社会人って忙しいですね(言い訳)

 

 

 

さて、そんな久しぶりの投稿ですが、

 

なぜ急に再度ここを使おうと思ったかを書くとですね、

 

良質なゲームやアニメ、映画に触れているとですね、ふと思ってしまいまして。

 

 

「こんな質の良い、素晴らしい作品を観て感動しているこの素晴らしい瞬間を、たったの今にしか存在しない状態にしておいていいのだろうか。」

 

「名作に触れて感動している、この特別な感情を閉じ込めてしまっていいのだろうか」

 

と。

 

 

これはブログを作成したきっかけと同じなのですが、上記で抱いた疑問から、素晴らしく特別なこの想いをどこか目に見える形に残せばいいんじゃないかと思ったんですね。

 

それで、このブログ。

 

今回も、タイトルにしている通り、トゥルーラブストーリー2という名作に感動して、このブログに記録しよう! と奮起したのです。

 

 

うん、これからも使っていこう、オモテとウラ。

 

 

 

ということで!

 

 

そろそろ!

 

 

本題に入ります!

 

 

長い!笑

 

 

 

この度、私、ayanagiはトゥルーラブストーリー2という超名作をプレイ致しました。

 

 

そう、超名作という言葉を使う通り、すごかったんです。素晴らしかったんです。

 

 

実は、攻略したキャラは今まで4人いるのですが(横で友人のプレイを見たのを含めると5人)、今回はメインヒロインである森下茜について記していこうと思います。

 

 

【森下茜】

今作のメインヒロイン。

誰にでも気さくで、元気で人当たりの良い娘。

多くの男子生徒があこがれるマドンナ的存在。

青葉台高校ミスコン1位。

 

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成績もいい方なので、まぁほぼ完璧な女性ですよね。笑

 

 

そんな完璧で、主人公も想いを寄せる茜ですが、これがまあすごくメインヒロインしていたんですね。

 

ルックスよし、スタイルよし、の情報はプレイ前から得ていたのですが、いざプレイしてみると、人当たりよし、運動神経よし、ノリよし、声よし。

 

特に重要だと感じたのが、ノリと声ですね。

 

この2つはある意味同義でもあるのですが、森下茜という娘、すごくノリがいいんですね。

 

茜から発せられる言葉はもちろん、主人公の発言に対する反応もすごくいい。

 

 

それは例えば、

 

「よし、任せろ!」

 

に対して、

 

「よし、任せた!」

 

とか、

 

「約束通り、お弁当作ってきたわよ。ちょっと期待していいぞ」

 

とか。

 

 

うーん、なんていうのかな。

 

このリア充感。

 

 

個人的に、現実でしてほしい言葉選びナンバーワンなんですよね。

 

すごく好み。

 

 

多分、実際にやってみるとこの気持ち、分かっていただけると思います。

 

茜の発する言葉だけで、もう茜はメインヒロインになるべくしてなっているんです。

 

茜のヒロイン力、恐ろしい……。

 

 

 

 

さて、肝心のストーリーですが、

 

 

そうですね、甘さも重さも兼ね備える良ストーリーだったのではないでしょうか。

 

個人的にはキャラクター性でもっていった感は否めないのですが、それでものめり込むには充分な物語だったと思います。

 

 

 

彼女、救急車の音を聞くと突然泣くんですよ。

 

 

突然ですよ、突然。

 

主人公と下校デートをしているとき、救急車が通って、突然。

 

 

皮肉にも、その泣き顔がとてもキレイだったのですが……。

 

(製作者力入れているなぁ、と)

 

 

主人公は驚いて言葉が出ず。

 

主人公は翌日に、茜の幼馴染である”高林”にその理由を聞き出そうとする。

 

しかし高林からは「茜ちゃんの過去を勝手に話すわけにはいかない。けど、きっと君なら茜ちゃんの力になってあげられると思う」と言われ……。

 

そしてその日の放課後、今度は茜本人に呼ばれ、屋上へと向かう茜と主人公。

 

そこで、茜から聞かされたのは、とても重いもので……。

 

過去起こってしまったそのときから、茜はずっと苦しんでいて。

 

でも、重いものを背負って生きてきた茜は、主人公と出会ったことで、ようやく一歩前に進むことが出来るようになるのです。

 

ようやく一歩。

 

 

 

が、一歩進むために必要な主人公がここで転校してしまうことに!!!

 

なんと。

 

頑張れ主人公。

 

いや、ほんとに。

 

ゲームの中の世界と分かっていても応援したくなりますね。

 

頑張れ、主人公。

 

 

 

あ、そうそう

 

作中で友人である木地本から「森下茜は誰とも付き合わない」と聞かされるのですが、その真意がここで分かるようになっているんです。

 

んーなるほど、そういうことだったのね……。

 

 

 

その森下茜の肝の部分は、ぜひご自身でプレイしていただければと!

 

損はしませんよ、絶対。

 

本当に超名作です、TLS2。

 

 

 

あっと、そういえばTLS2のシステム面について何も触れていませんでしたね。

 

 

TLSからの続編、TLS2ですが、その進化ぶりは目を見張るものがあります。

 

系統シリーズのシステムはこのTLS2で完成したといっても過言ではないくらいです。

 

本当ですよ。

 

PS2のゲームであるキミキスのシステムが、ここに詰まっているんです。

 

ゲーム開発者ってすごいですよね。

 

前作の改善点を洗い出して、こんな素晴らしいシステムを生み出すんですから。

 

 

大まかな部分は、こちらを見ていただければと思います。

 

www26.atwiki.jp

 

 

 

すごいですよ、TLS2。

 

そして森下茜。

 

まごうことなきメインヒロイン。

 

ぜひプレイしてみてください!

 

 

 

さてさて、それではこのへんで!

 

 

おわり。

 

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